mochigoccun’s blog

妊婦の妊娠記録やグルメ、旅行の記録です。衛生病院で9月に出産予定。

ねんね期クラス参加

近くのクリニックで開催されているねんね期クラスに参加してきました🚼

 

内容はハイハイが始まる前の1〜6ヶ月頃の赤ちゃんとお母さんが集まって、日頃の悩みを共有したりします。

 

月に1回の開催で、申し込み開始と同時にすぐ埋まってしまうくらい人気だそうです😲❕

キャンセル待ちで参加できました。

 

この時期の悩みの共有だけでなく、月齢の近いお母さんとお話ししたい。大人の会話がしたい。というのも参加理由で多いみたいです😄

 

喋れないし、なんで泣いているか分からない赤ちゃんとの日常生活、みんな孤独を感じますよね😢😢

 

6ヶ月のお母さんは、2ヶ月くらいの頃は精神的に引きこもってしまって外に出られなかったとのこと😖

 

私も、おうちに一人でいるとどんどんマイナス思考に向かってしまうので、機会があったら出来るだけ外に出たいな〜〜と思っています🙂

 

2ヶ月半になってやっと精神的に余裕が出てきたような気がします。

と言いながらも数日前もなんでずっと泣いているのか分からず、旦那も仕事で帰って来ず、泣いてしまいましたが。。。😢

 

今日のご飯どうしようと言っているお母さんがいたので、最近始めた生協のデイリーコープの宅配を勧めてきました🚍

料理キットが届くので、炒めたりするだけでとても便利です☺️

野菜がたっぷり食べたいので、そこに少し野菜を足したりして利用しています🥕🍆🥔

 

爪切りの話題になって、電動爪ヤスリを使っているというお母さんがいたので、それを買ってみようかなーと考えています🙄

 

来月もキャンセル待ち。

行けると良いな〜🙂

保育園の申し込み

保育園の申し込みをしてきました。

 

数年前には待機児童がニュースになるほどの激戦区なので入れるかはかなり厳しい状況です。

 

保健センターで相談すると、去年あたりから保育園をトントン新設しているらしく、大分入りやすくなっていると聞きました。

 

最近は生理的微笑ではなさそうな笑顔を見せてくれるようになってきて、可愛さが倍増してきました。

 

出産前は4月に復帰することを念頭に置いていましたが、本当にそれでいいのかなとちょっと悩みます。

 

入園する頃はベビちゃんは6ヶ月。
ちょうど離乳食が始まる頃です。

 

大事な時期を見逃してしまうのではないか、ちゃんと自分で面倒を見た方が良いのではないかとも思います。

 

もう申込みしてしまったので、もし入れたら復帰、入れなければもう少し育児に専念しよう!

 

産休前はあんなに復帰しなければ!と思っていたのに不思議。

今は、育児したいな〜の気持ちの方が勝っています。

 

結果は来年2月。

ドキドキ💓です。

寝かしつけ

2ヶ月になる頃から昼夜の区別がつくようになってきました🌞🌝

 

 授乳間隔は変わらなのですが、夜中は泣いたりバタバタせずに静かに眠るようになって、夜だと認識してきたなーと😪💤

 

そこで寝かしつけを開始することにしました。

 

22時になったら、リビングの明かりを薄暗くしてお布団をかけて、なんとなく寝る雰囲気を出しました🛏

 

でも、わたし達大人が寝るのは24時〜1時頃なので、薄明かりとテレビはつけたまま📺

 

いつも0時くらいにグズグズ泣き出して眠たいのに眠れないのかなーと何となく思ってました。

 

そこで、2日前から22時になったら寝室のベッドへ移動して1人で寝かせてみることにしました。

 

1人で寝させるのは少し不安なのでドアを少し開けて、ちょこちょこ覗いて。。。👀

 

最初の30分くらいは動いてましたが、なんと30分くらいしたらスヤスヤΣ('◉⌓◉’)

 

とってもおとなしく寝落ちてました😪💤

 

そして、寝室で寝てくれてることで、夜家事が出来たり、少し落ち着いてお茶を飲んだりと大人の落ち着く時間ができました✨

 

さらに、夜ぐっすり寝始めたのか今まで2〜3時間だった夜中の授乳間隔が、なんと4〜5時間空くところが出来ました!!!

 

ビックリΣ('◉⌓◉’)

 

最近、体重が横這い気味なので授乳間隔が空くのは少し不安なのですが、それでも5時間寝てくれたら身体が楽〜〜✨✨

 

まだ2日間だけど、このまま上手く続くと良いな〜〜と思います╰(*´︶`*)╯

 

育児指導

衛生病院で行われた育児指導の説明会に参加しました。

 

1ヶ月を目安に受講する説明会で、会場にはうちのベビちゃんよりも小さい赤ちゃんがチラホラ🍼

 

お猿さんのように小さくお母さんにしがみついている赤ちゃん👶

うちのベビちゃんは大分首もしっかりしてきて、自分で首の向きを変えたりしています。

あぁ、成長したんだなーとジワジワ感動しました。

 

もうすぐ2ヶ月。

ここまで、本当にしんどかったです。

 

退院してからの1ヶ月はおそらく産後鬱に近い状態で、毎日泣いていました。

 

 

2時間ある育児指導の後半は、先生による質問受付でした。

 

みなさんいろいろと気になるようで、質問が次から次へと✋

 

質問は、みんな私が悩んでいるのと同じような質問で、みんなそうなんだ〜〜と安心しました😌

 

先生の回答は、ほとんどそれは正常なバラエティの範囲内ってことで体重が順調なら問題ないとのことでした。

 

中には、8時間くらい寝てしまうので途中で起こしてでもミルクをあげた方が良い?という質問があって、2〜3時間おきの私は少し羨ましく思いました笑。

(先生の回答はあげたほうが良いとのことです)

 

生後1ヶ月の頃の私は赤ちゃんを1人で連れてくる余裕も無かったので、1人で来ているお母さんは本当に偉いと思いました。

 

そして、心の中でみんな大変だけど頑張ろうね✊と勝手に共同意識を持って応援したのでした😌

 

1ヶ月検診

1ヶ月検診に行ってきました。

 

抱っこ紐で初めての電車。

出かける時は泣いてましたが、歩き始めると振動が心地良いのか寝てくれてひと安心。

 

荷物も沢山入りますし、出来れば同伴者がいたほうがよいですね。

 

衛生病院では入院中に先天性の検査の採血をして、この検診で結果を貰うのですが異常なしでホッとしました😊

 

体重も順調に1kg増えました🐷

 

帰りに少しお買い物しながら帰りましたが、この1ヵ月で、お店が入れ替わっていたりΣ('◉⌓◉’)

 

家にこもっている間に世の中は進んでいますね〜〜!

 

陣痛と姑

初孫なので、旦那の母親がフィーバーしています😰

 

計画出産なので、一応日程を連絡しました。

 

そしたら、なんと、、、

 

陣痛の時から病院に駆けつけてきました😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱

 

しかも、私の説明を全く聞いていない。

まぁ、前から人の話を全然聞いていないのは気付いてましたが😥

 

計画出産は出産が夕方か翌日になることを伝えたのですが、朝から押しかけてきました😭😭😭😭😭

 

http://news.ameba.jp/entry/20130720-382

このページにもあるように、姑は絶対出産の時に来るべきじゃない!!!

 

陣痛促進で本当に本当にしんどいのに、お姑さんへの気遣いとプレッシャーで、しかも前日の麻酔の失敗で頭痛も酷い状態で最悪でした😱

 

なんで、絶飲絶食の私がお姑さんのご飯の心配をして声をかけないといけないのか😰

ずっとしんどい中、お姑さんのプレッシャーがキツイ💀

 

しかも、産まれた後SNS

「お嫁ちゃん帝王切開で泣いてたわ。可哀想」

と上から目線で人の個人情報を垂れ流してくれました💻

 

これで、全く悪気が無いので怖いです。

むしろ、お嫁ちゃんと孫の為に駆けつける私、優しい✨✨と思ってるのが伝わってきて辛い😭

本当の優しさについて考えて欲しい。

 

その後も、帝王切開の傷の大きさはどのくらいなの!?と質問されたりとか、無神経なことばかりです。

 

もう、精神的に削られ、生理的に無理になってしまい、お産の時を思い出すだけで鳥肌が立ちます。

 

面と向かって言えないので、ここで吐き出し😩😩

そのうち消します🤐

 

お宮参りって義母が抱っこするのが習わしなんですよね😢

子供を触らせたく無いので今から憂鬱です。

 

 

無痛分娩 失敗とリスク①

東京衛生病院での計画出産&無痛分娩、結果的に失敗に終わりました。

 

つい先日、順天堂大学での無痛分娩の死産のニュースがありとても悲しい気持ちになりました。

無痛分娩、良い事ばかりに目がいってしまいますが、リスクもあるのですね。

https://www.jiji.com/sp/article?k=2017091901059&g=soc

 

私の場合は、硬膜外麻酔に失敗されました😰

 

前日入院の夜、背中にチューブを入れ、試しの麻酔を入れられた瞬間に、頭に激痛が!!!

 

麻酔を入れたあと、ちゃんと効いているか右左に身体を動かすのですが、動かそうとした瞬間世界がぐるっと回り、頭が破裂する程の激痛が走りました。

そして嘔吐、。。

もう、はじめて味わった激痛でこのままどうかなってしまうかと思いました。

 

もう言葉にならず、どう言っていたか分からないのですが、看護師さんが先生を呼び戻し、麻酔の刺し直しをされ、漢方薬を処方されました。

 

しかし、少しでも頭を上にあげようとすると頭がぐらっとして激痛。。。

夜ご飯も寝て食べてくださいと、ベッドにおかれました。

 

もう、なにも考えられず、明日お産のために体力をつけなくては、、、と思い食べましたが、寝たまま食べるのは難しいし、横になって汁をすすったりするのは何とも言えない屈辱感がありました。

ここで体力と精神力を大幅に削られ、次の日のお産のスタート時点でグッタリでした。

 

あとで、調べると硬膜外を突き抜けクモ膜まで刺してしまうと、髄液が頭へ漏れ、こういうことが起こるそうです。

 

もしあの時、もう少し頭が働いて、このままお産が大丈夫か聞いていれば、、、

先生がもっとしっかり診察して、一度中止してくれていれば、、、

今も後悔が止まりません。

 

しかし、衛生病院のような大きな病院では、スケジュールが大切なのでしょう。

スケジュール通り、次の日のお産の準備が始まりました。

 

この硬膜外麻酔の失敗は決して、医療ミスではありません。

同意書のリスクにも書いてありました。

 

確率は1%。

まさか、自分に起こるとは思っていなかったのです。

 

でも、起きてしまった。

 

事故は他人事ではないのだと体感した出来事でした涙。